■不妊治療と併用した アーユルヴェーダとヨガの組み合わせ 栄養満点の作物は、フカフカで豊かな土壌から
響では、不妊治療と併用してヨガとアーユルヴェーダを取り入れ、努力が実り、
妊娠、出産された方が数多くいらっしゃいます。
妊活の一環でヨガを始められる方、アーユルヴェーダを取り入れる方に
その効果を実感していただいています。
悩み事で相談されたい方は、
ヨガ担当アツコ、アーユルヴェーダ担当のユミエまで遠慮なくお申し出ください。
様々な角度からサポートさせていただいています。
アーユルヴェーダでの身体が形成される順番
@ラサ(栄養素)
↓
Aラクタ(血液)
↓
Bマーンサ(筋肉)
↓
Cメーダ(脂肪)
↓
Dアスティ(骨)
↓
Eマッジャ(骨髄)
↓
Fシュックラ(生殖組織)
これら7つの組織から作られるエッセンス=オージャス(生命力)が形成
生命力に満たされた心身に、新たな命が宿ります。
この考えに基づき、個人に合ったライフスタイルなどを提案、
まずは基礎から見直しをしていきます。
更にヨガやアーユルヴェーダの施術をプラスすることで
心身の浄化を促し、栄養を十分に行き渡らさせ
健康な組織の形成を助けます。
身体作りの目安は体調や状況によりますが、
半年〜1年です。
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